11.漆黑、十五夜(SHIKKOKU,IZAYOI)
作词:柴さきコウ
作曲:Jin Nakamura
编曲:Jin Nakamura
纺ぐ 宵闇の桥
见返る 混沌の泉
现世の诱いを断てば
袖振り 我が身 宙(そら)に召される
愤り挑み 果て(は)弱り
それも全て 怀かしい
爱でて见守り育む
ただ在ることの廉洁
永劫 溜まりゆく
罪も罚も同じ力(が)宿り
时代はうつろいで
やがて灯る十五夜の月
夜露 吐息に摇られ
望みを托しこぼれる
寒さをしのげばいつか
静かに都 色づいてゆく
创り坏しまた创り
我にかえるは 梦のあと
无为の言灵を借りて
意をもつこと(へ)の必然
数多の命が悟り 天を
仰いで笑いあう
千虑の一失も
やがて宙(そら)で消えない花火
永劫 溜まりゆく
恐れ怒り欲や无偿の爱
时代はうつろいで
やがて灯る十五夜の月
编织 霄暗的侨
回顾 浑沌的泉
拒绝现世的诱惑
挥袖 我身 被宇宙招唤
越来越强烈 挑战 无尽脆弱
那也全部都令人怀念
用爱来守护蕴育
只是存在的廉洁
永劫 渐渐累积
具有同样罪与罚的力量
时代是空虚的
终于点亮十五夜的月
夜露 摇曳了叹息
寄托了希望
有一天能耐住寒冷
寂静的城市 渐渐有了颜色
创兆 破坏 再创造
回归自我是在梦想之后
借用无为的言灵
袋有意义的事是必然的
领悟多数的命
彼此仰天而笑
连千虑的一失也是
终于不会消失在宇宙的花火
永恒 渐渐累积
恐惧愤怒的欲念及无偿的爱
时代是空虚的
终于点亮十五夜的月
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